「ルテインPXシリーズ」に使用する原材料の産地は?
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当サプリメントで使用している各成分の原産国は下記の通りです。
全ての原料はロット毎に品質検査を行っており、高い管理基準をクリアーした成分のみ日本国内の工場で製造しています。 |
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成分 |
摘要 |
ルテイン |
ルテインの原料である「マリーゴールド」という花は、土壌の質や気候によって品質が大きく左右されます。
そのため当店では、豊かな沖積土と気象条件が適合しているインドで栽培された「マリーゴールド」を原料に使用しています。
インドは良質な植物の他にも、高級家具、工芸品に使用する木材の産地としても知られています。 |
インドは、日本の技術者が栽培のノウハウを提供し、世界的に見ても高いレベルの技術が備わっています。
そのため、インドでは合成保存料を使用しない、良質で安全なルテイン原料を得ることができるのです。 |
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成分 |
摘要 |
紫イペ |
人工的な栽培ではなく、ブラジル国アマゾン川流域の原野に自生している、高さ30m以上のイペの樹木を使用しています。ルテイン同様、ロット毎に成分検査を行っており、高い品質基準をクリアーしています。 |
松樹皮エキス |
理想的な生育条件が揃った「ニュージーランド」で生育された、一般の松の木に比べて良質で強力な成分を保持する”ラジアータ松”を使用しています。国際特許”純粋抽出法”にて抽出し、ロット毎に成分検査を行っています。 |
その他の成分 |
主要成分以外(乳酸菌生産物質、カシス、コンドロイチン、マルチビタミン等)においては、日本製の原料を使用しています。 |
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